月華 3周年スペシャル
第1位 DQ3長編小説 『時と翼と英雄たち』
管理人:月華をご覧の皆様こんにちはこんばんは風華です。
先日はアンケート投票、どうもありがとうございましたー!
エルファ:あ、ククールさんこんにちは。なんでここにいるんですか?
ククール:よくぞ聞いてくれましたエルファちゃん。実は俺、今回の司会進行役に大抜擢されて。
リグ :土壇場で逆転されて残念だったな、あんたたち。
ククール:相変わらず言うこと辛辣でどうも。
管理人:あらあら、今日はご機嫌斜めですかリグ君は。
ライム:1位になっちゃったもんだから照れてるだけなのよ、柄にもなく。
バース:あー、やっぱ俺みたいに素敵に強くて華やかな男がいるからな。別にリグの無愛想さのおかげじゃないって。
リグ :これが俺のスタイルだから。どっかのアホ賢者みたいにちゃらちゃらできるか。
エルファ:リグ荒れてるね。せっかく1位になったんだからもっと素直に喜べばいいのに・・・。
バース:そうだぞ! 俺らいっつもてか本編大概ほのぼのしてて、ギャグ要素少ないんだからな。
敵はすぐ後ろまで迫ってきてるんだから、もうちょっと本腰入れないと。
ライム:やっぱりギャグ要素は大切よねぇ。番外編にはフィルを起用すべきね。
管理人:それは名案かも。そしたらリグ君のテンションも上がるし!
リグ :・・・つーか、なんで俺が生贄になってんだよ毎回・・・。
つづく
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