windia 3年目に突入して
windiaも3年目に突入することとなり、それを祝してなのか、反省会なのだろうか、
このサイトを構成するメインコンテンツ3本柱でそれぞれ活躍している、英雄ヒロインの皆さんを呼び集め、
サミットを開催することになった。
第一幕 3年目のwindiaに求めるもの
管理人:さて始まりましたwindia3年目突入サミット、略して3サミ。
司会進行は管理人である私、風華です。
リグ :あのさ、もうHN変えれば? 下の名前使ってないじゃん全然。
風華でいいじゃん。
管理人:そういうことはどうでもよろしい。議題はこれ。
3年目のここに求めるもの。
バース:笑いとギャグを多めのラブを俺は求める!
他のジャンルは恋愛要素多いのに、俺らの所だけ異様に少ない、てかない。
ライム:バースはああ言ってるけど、お宅たちはそんなに色恋沙汰が多いわけ?
ゼシカ:多いというか・・・。私たちの話は多分あの2人がくっつくまでの過程がやたらと長いんだと思うの。
だからバースさんの勘違いじゃない?
ディアッカ:そーそー。俺らのところもさ、全16話でイザークとあいつがくっついたのはラスト3話でだぜ?
遅いってかまだるっこしいってか・・・。
リグ :ものすっごい不平不満だらけだな。
作者もさぞや肩身が狭かろう。
管理人:いきなりくっついたら面白くないし、話すぐ終わっちゃうんだもん。
バース:俺らの話は過程すらないっ!!
どうなってんだ、新手の嫌がらせか?
俺とエルファの仲はどうしてくれるんだよ。
エルファ:私がどうかした?
バース:いや、なんでもない。
エルファは気にしなくてもいいんだよ。
ライム:ここに求めるもの。恋愛要素をもっと増やせ。
主にバース1人の意見だけど、それでいい?
管理人:大いにいいです。そして努力します。
リグ :したところでどうせ無理だって・・・。
管理人:失恋の話書いたげよっか、リグ君。
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