windia 3サミ
第三幕 更なる混沌(カオス)へ・・・。
イザーク:アスラァァァァァァン!!
貴様あいつをどこに隠した! 最近会えんだろうがあっ!!
アスラン:やつあたりするなよ。更新されてないんだから当然だろう。
管理人:すみません。8月辺りから人並みに勉強始めたんで、
イザークとその婚約者さんとの逢瀬はクリスマスも正月もありませんでした。
ディアッカ:仕方ねぇじゃん。浪人したらここ、閉鎖だったかもしれないんだぜ?
管理人:かもしれないでなくて、8割強そうせざるを得ませんでした。
イザーク:ふん、馬鹿めが。
管理人:ごめんイザーク。その台詞、他のジャンルのキャラと被ってる。
大いに被ってるからやめて。
言うこと聞いてあげてもいいからそれだけは言うな、というか言わせない。
アスラン:何を焦ってたんだ、管理人は。
ニコル:どうせ最近始めたゲームの某軍師の口癖と似てて、
あんまりイザークがそれを言うと、またそっちに興味と熱が行っちゃうだけでしょう?
ディアッカ:いや、行っちゃったらすなわち俺らの扱い、ひどくなるから。
ニコル:ディアッカの扱いはいつでもどこでも良くないでしょう。
これ以上はひどくなりませんよ。
管理人:あはは、進化し続けるニコルの毒舌、最高。
イザーク:おい、なんでも聞くと言ったな?
あれにもっと色気を出させろ。
管理人:あれって婚約者殿のこと?
充分美人じゃん。何が不満?
イザーク:もう少し、深い関係になってもいいだろう。
ボルテールでも俺の部屋に来たと思ったら、俺のベッドに突っ伏して生殺しの目に遭わせるし、
さりげなく誘っても気付かれもしないし。
あれは異常だ。
管理人:あー・・・、それは却下?
イザーク:なにぃっ!?
管理人:考えたこともあったよそりゃ。
でもネタないし、いいじゃんとりあえずは今のままで。
書かないところで何したっていいからさ。
代わりと言っちゃなんだけど、時と場合とニーズによっては続編書くから。
てか、現在cosmosシリーズの行く末についてアンケート実施中。
お気軽に投票してください。以上、広告でした。
アスラン:よって、イザークの大人の階段大作戦は未遂に終わった。
というか、そんなこと俺が許さないっ!!
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