windia 3サミ
第四幕  平身低頭平謝り
※DQ8主人公の名前は『エイト』です。
エイト:ねぇ、本当に僕は怒ってるんだよ。
管理人:すみませんごめんなさい許してください命だけは助けて。
     ・・・今、必死にミス探してるから。
     茶髪は即刻黒に書き換えるから。
ククール:凡ミスっつーか、バカっつーか・・・。
      いくら同じくらい可愛くてもガンダムの子と被っちゃまずいだろ。
ヤンガス:基本的な勘違いでがす。
ゼシカ:でも救いようもなくって。
管理人:だだだだだってですね、本当に似てるんですよガンダムの子とお宅のお嬢さんは。
     どうしてこんな似た者ヒロイン作ったんだって思うほどに!!
エイト:でも黒と茶は明らかに違うでしょう。
    今後そんな凡ミスあったら、僕怒ってストライキするかも。
    もう王と姫の呪いなんてどうでもいいやってなっちゃうかも。
ヤンガス:いや、兄貴、さすがにそれは・・・、やりすぎでがす。
ククール:これからあんまり容姿について書かない方がいいぞ。
      もしかしたら気が付かないうちに、
      ガンダムのもう1人の美女とエルファちゃんも間違ってるかもしれないからな。
      あれも色は似てるし。
管理人:それは断じてないから大丈夫!!
     あの2人は性格も口調も全然違うから。
ゼシカ:でもどうしてこっちを間違ってたんでしょうね。
     それが気になるわ。
管理人:も、もう追及しないで・・・。
《最大の反省点と対応策・・・容姿描写は計画的に》
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