windia 3サミ
最終幕 今後のwindia
管理人:今回は3年目突入だから3つのジャンルのキャラ出演で3サミ。
すごいね、3が3つもあるよ。
リグ :もうどうでもいいから。問題点ばっかり浮き彫りになったな、今回は。
ライム:ねぇ、素朴な疑問いい?
管理人:なんでしょう。
ライム:来年は4年目突入だから、ジャンルが4つになるの?
エルファ:それはお仲間がもう1つ増えるってこと?
ゼシカ:そうなの?
ライム:少なくともその可能性はね。
今、管理人の上から2番目、下から2番目の引き出しの中にはジャンル違いの作品の書き溜めが2作あるの。
そのうちの1つはかなりの量よ。
イザーク:いつ書いてたんだ?
・・・まさか、サイト小休止の受験勉強の合間か・・・?
管理人:他にいつ書くのよ。だってネタが出てくるんだもん。
試験終わったら逆に何も浮かばなくなったけど。
ニコル:天性の馬鹿ですか、この人は。
アスラン:・・・のようだな。
・・・で、本当に増やすのか、それで成り立つのか?
管理人:予定は未定。時と場合とほんのりニーズによって決めたり。
リグ :そういうのなんて言うか知ってるか?
行き当たりばったりの考えなしって言うんだ。
管理人:リグ君、あなた私に恨みでもある?
リグ :いや?
バース:リグと管理人は仲悪いなー。
エルファ:見てる方は楽しいんだけどね。
アスラン:リグのような人をいじりやすい人というんだ。
『リグはいじられてしまった!』
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