| タイトル | 感想・説明・ツッコミなど | 
| Data:00 ある日の思い出 | ヒロイン幼少期の話。登場するのは前作ヒロインとキラ、アスラン。 ヒロインがいかに幼なじみ達に愛されていたかということがよくわかるプロローグ。 | 
| Data:01 宙に舞うのは美少女 | ヒロイン初っ端から命の危機に晒されてます。 実際こんなに目がいいのはコーディネイターでもありえないでしょう。 | 
| Data:02 幼なじみと再会 | さて問題です。いったいどの幼なじみと再会したのでしょう。 答えは簡単、ここはミネルバです。 | 
| Data:03 ミネルバと愉快なクルー達 | タイトルそのまんま。クルーゼ隊と負けず劣らず個性豊かなキャラクター軍団。 そんな彼らに自己紹介をしてみましょう。 | 
| Data:04 お買い物に行こう | ヒロインがいかに賢いかを証明する回。ほんとにそんじょそこらのパイロットよりも頭はいいと思います。 シンが欲しがっていた物は「○きメ○」ではありません。(のはず) | 
| Data:05 会いたい人 | 会いたい人は3人はいたはず。1人は既に再会済み。では残る2人のどちらでしょう。 久々にいや、本編で初めて登場するのは宇宙にいるあの美女。 | 
| Data:06 はじめまして隊長 再会編 | 舞台は宇宙はジュール隊長のおわす所。アスラン&新人vsイザーク。 もちろん欠かせないのは茶色に金髪の青年。 | 
| Data:07 はじめまして隊長 友情編 | コスカプヒロインスペシャル。ザフトレッドの実力を舐めてもらっちゃ困ります。 恋する瞳の先に映るのはあの少年。 | 
| Data:08 ひとめぼれだったんだ | 好き好き好き好き誰が好き。ヒロインの一代告白、彼の一代告白。 泣くのはどっち、笑うのはどっち、どっちの告白ショー。 | 
| Data:09 つながった糸 | 真実はいつも1つ、彼女とまだ再会していない人もあと1人。 あんなに一緒だったのに、史上最強の男の取る行動には誰も追いつかず。 | 
| Data:10 開いた穴 | ヒロイン登場しておりません。出てくるのは彼女の名前だけ。 そして登場人物も従兄妹コンビ&婚約者、お情けでヒロインの恋人さん。 | 
| Data:11 絶望的な結末 | Cosmosシリーズ初のいやんな話。たまにはこういう話もいいはず・・・ですよね? 全年齢対象サイトですので、寸止めでやめてますし、この話はこれ以上奥には行きませんのでご安心を。 | 
| Data:12 脱出 そして暗殺 | ヒロイン救出編。トライアングルラブを待ち受ける意外な終焉。 うちのヒロインはガンダムの掌に乗るのが好きみたいです。 | 
| Data:13 導きあう運命 | ミネルバにおかえりなヒロイン。シンの目の前には無防備に眠り続ける彼女。 果たして彼と彼女、そして前回乱入してきた幼なじみ’sの運命は。 | 
| Data:14 戦う必要なんてないんだ | ヒロインvs暗殺団・組織最終章。絶体絶命最終回のピンチ。 姫の危機に王子は果たして駆けつけるのか!? | 
| Data of Last 宇宙の戦士たち | 感動の最終回なのか、最後まで三角関係続行の最終回なのか、そして勝者は誰だ。 Data14から大きく時間がずれています。 | 
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| 番外編 | |
| Data:×× ターゲットは婚約者 | 好評につき、再び登場コスカプヒロイン。特別出演はプラントのアイドル。 戦場に咲く華vsステージで踊るピンク。軍配が上がるのはどっちだ!! | 
| Data:11,5 こんなつもりじゃなかった | またしても過去のお話、しかも前作番外編よりもさらに幼いので、台詞が読みづらい事になってます。 Data11の続きですが、そっちの続きじゃないんで普通に読めます。 | 
| Data:×× もしかしてヤキモチ | 言葉足らず名説明はやめましょう。家族構成も一応彼女には教えておきましょう。 とんでもない勘違いと悲劇が起こる可能性があります。 | 
| Data:×× 初恋は実ってた | 初恋は実らないものが多い。そんなの嘘だっ!! てな感じのお話。 これを書いていると、どうしてヒロインの相手がシン君になったんだろうと疑問が湧いてきました。 | 
| Data:×× お姫様争奪戦 | 友情出演を通り越して、親友出演クライン議長。 コスカプヒロインで甘め&シリアス設定なんて、所詮無理な話だったのさ。 | 
| Data:×× ありきたりなネタでいいですか | タイトルに悩み、オチに悩み、悩んだ挙句に月並みになった撃沈作。 コーディネイターの成人年齢は15歳だったと記憶しております。 | 
| Data:×× 海に行きました | イザークの誕生日と夏休みを合体させた代物。 出てくる名前は多いのですが、喋っているのはその半分ぐらいです。 |