三國無双
夢小説。連載メイン。
名前:
※このシリーズに出てくる馬岱は、無双で実装される前の馬岱です
白馬は誰が姫を乗せる
日常重視のほんのり甘めの暴走どたばたライフ。ヒロインは馬超の異母妹でじゃじゃ馬娘。デフォルト名は玲緒(れいしょ)
恋人は天使か悪魔
上記の続き。好きだから守りたい。守りたいから嫌われる。嫌われてもいい、生きていてくれるのなら
番外編
女狐の艶笑
上記の続き。誰にでも優しいあなたのこと、大好き。でもあの女だけは絶対駄目、駄目ったら駄目!
私は運命の人でした
「私」にとっては、あなただけだったのです
私の好きな人が転職しました→私の運命を変える人と出会いました→私に特技を授けてくれる人がいました →私の想いは静かに仕舞いました→私の好きな人が夫になりました→妻のご近所さんの挙動が怪しいです →我が野望がようやく叶うのだ→私の夢はお前の悪夢→私は秘密に蓋をしました
Another perspective
私にとっては、「あなた」だったのです
私にとっても運命でした(諸葛亮)→彼女の運命を壊してしまいたい(諸葛亮)→私の夫が失恋しました(諸葛亮)
本編
諸葛亮の部下とは思えないほど頭が良くない「私」と、蜀が終わるまで
デート編
夏休み編
弁当編
そうだ温泉に行こう
縁談編
番外編
諸葛亮とか家族関係の話が多い
パパの心情→敗戦の将は膝上で語る→筋書き通りの死出の道→星に誓いを 人に祈りを1 2→プレゼントは木牛流馬に乗せて→忘れ形見は顧みらない→ 別れと別れは突然に1 2 3→新人教育はおまかせ→ その解釈、異議あり!→木偶人形は愛さない→愛情は明滅する→ 立体交差で待ち合わせ→夢より優しい今にさよなら→その足音は裏切らない→ お兄ちゃんは名乗れない→暗がりの強がり→死神の入城→ 衝車で開いた門の先
お兄ちゃんズは容赦しない(現代)
公主様の秘め事
恋愛メインになるはず。曹操の娘で超お姫様。デフォルト名は莉杏(りきょう)
番外編
月夜に恋して
上記の続き。幸せのかたちは人それぞれ。探しにいこう、大切なものを
番外編
親睦のススメ 〜孫尚香編〜 〜甘寧編〜 びっくり箱入りのお姫様→箱から飛び出たお姫様(張遼)→飛び出た先は箱庭の中
星空に恋して(張遼)
Please take my hand, princess!
上記の続き。愛し方も人それぞれ。私の手を取って下さい、お姫様
番外編
縁儚し恋せよ姫君
上記の続き。わたくしが今ここにいるのは、あなたが愛してくれているなによりの証なのです
番外編
公主様の帰還
上記の続き。善も悪も、愛も憎も。拠られるのならば、わたくしは拒めない
番外編
炎天原へようこそ
叶わない恋に間違った方向へ奮闘するお話。ヒロインはとても冷ややか。デフォルト名は蘭姫(らんき)
番外編
氷天楼にご案内
上記の続き。嫌よ嫌よも何とやらと言うけれど、さすがに当てつけが酷すぎません?
番外編
梔子は明日綻ぶ
孫策の影武者でいること。そうじゃないと、私は彼の傍にいられない。良くも悪くも一途なヒロイン。デフォルト名は琳瑛(りんえい)
番外編
恋する青年お悩み相談所→甘いよりも痛いを先に(主人公が違います・凌統)→明日の梔子は満開(太史慈)
けものの祈り
憎い仇を殺したくてたまらない、今すぐこの手で仇を討ってやりたい。ヒロインが復讐鬼。デフォルト名は玻翠(はすい)
番外編
かたきどもの遠吠え
上記の続き。知ってはいたけどいや知らないふりしてただけだけど、まだまだ周りは敵ばかりというか、増えてない?
番外編
流れ星の置き土産
プロトタイプは恋をする
あらゆる獣がとても好き、一番好きなのはお姉様。世間知らずのヒロイン。デフォルト名は紆憂(うゆう)
水面の月は沈まない
気が付けば、恋した人は主の妻になっていた。プライド高めのヒロイン。デフォルト名は陸姫(りくき)
番外編
連載設定は、各連載の番外編へ引っ越しました
軍師の温泉巡行記
(法正)※男主復讐鬼は目隠し中(張遼)
面影をかさねる(于禁)
策士は愛を策にする→策士の夢は目覚めない→策士と策士は化かし合う(陳宮・郭嘉)
お月様は知っている(荀攸)
秘め事は繰り返す(司馬懿)
運命否定生命体(馬岱)
終わりを終わらせないで(凌統)
私のかわいい男(程普)
足跡は甘い罠(司馬師)
友よ、とこしえに幸あれ(夏侯覇)
天は涙を流さない(関羽一家)※男主
愛憎は胎の中(司馬懿)
返す刃は縁を薙ぐ(趙雲)
平行線は交わらない(荀ケ)
袋小路は閉じられた(張遼)
その仮面、理性(法正)※男主
毒は花の匂いがする(法正)※男主
浮かされるほど愛してる(関羽・張遼)
狼は振り返れない(司馬懿)
仮面だらけの社会人(魯粛)※現代
火傷するほど愛してる!(朱然)
隣の花園は美しい(姜維)
偏屈者の歪んだ純情(鐘会)
味覚の攻防戦(司馬懿)
口説き文句は三度まで(諸葛亮)※現代
花言葉はきかないで(姜維)
叶わぬ夢の叶え方→伸ばした腕はまだ遠い(夏侯覇・司馬懿)